ペット流通の闇
アエラ編集者の太田 匡彦さんが
今までの記事を本にされたと聞き、
迷わずネットでポチッとな!
その本がこれ!
昨日届きました。
題名がちょっと重たい気がするけど・・・
この方の記事は、以前読んでかなり勉強になったので、迷わず購入。
闇の部分の辛いところもありますが、
それが日本の現実。
目を背けてはいけないこと。
また、少しづつ変わりゆく行政や日本のペット産業のことも書かれてました。
日本の愛護について失望していた気持ちに
少しですが光がさしたような気がしました。
まだ、少ししか読んでないけれで、購入してよかったと思える1冊です。
※もし、読んでみたいという方はお貸ししますので、
遠慮なく連絡くださいね。
(もちろん、今までコンタクトある方限定ですが・・・)
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迷わずネットでポチッとな!
その本がこれ!
昨日届きました。
題名がちょっと重たい気がするけど・・・
この方の記事は、以前読んでかなり勉強になったので、迷わず購入。
闇の部分の辛いところもありますが、
それが日本の現実。
目を背けてはいけないこと。
また、少しづつ変わりゆく行政や日本のペット産業のことも書かれてました。
日本の愛護について失望していた気持ちに
少しですが光がさしたような気がしました。
まだ、少ししか読んでないけれで、購入してよかったと思える1冊です。
※もし、読んでみたいという方はお貸ししますので、
遠慮なく連絡くださいね。
(もちろん、今までコンタクトある方限定ですが・・・)